事業所得の求め方として
まずやるべきことは、収入金額を求めることです。
収入金額とは、
全般に売り上げ・雑収入のことを言い
事業全般に関わるものです。
収入金額を求めたら、
次に求めるのは売り上げ原価です。
売り上げ原価とは、
期首商品棚卸高に仕入れ金を足したものから
期末商品棚卸高を引いたものです。
1、<収入-売り上げ原価>がここまでです。
次に経費を求めましょう。
経費にはいろいろあり、
認められるもの・認められないものさまざまですが、
経費には、主に通信費・給料賃金・福利厚生費・
減価償却費・交通費・修繕費などがあります。
経費を求めたら、次に2、<1-経費>を出しましょう。
2で求めたものに、貸倒引当金を加算します。
3、<2-貸倒引当金>
事業所得がこれで求められました。
結局ここで、控除されるものとしては、
売上原価と経費のほかに、
引当金・準備金・繰越分そして、青色申告特別控除があります。
収入金額から、これらすべてを引くことで事業所得が求められます。
