事業を行っている以上、
予期せぬ取引先の倒産はつきものです。
取引先の倒産により、多額の売掛金が、入ってこないとなると、
今まで順調に行っていた事業が、成り立たなくなってしまいます。
自分の会社も、倒産の危機にさらされてしまいます。
仕入れが滞ったり、社員の給料が払えなくなったり、
運転することさえできなくなってしまいます。
そんな倒産の危機を回避するため、
中小企業基盤整備機構の
中小企業倒産防止共済への加入で、その危機に備えることができます。
中小企業倒産防止共済では、
少ない掛け金、無利子、無担保、保証人なしで5年間の融資を受けることができます。
受けられる融資額は、掛け金の総額の10倍、
もしくは、取引先からの回収が困難となった額の
いずれか少ない額(最高3200万円)まで、融資が可能となります。
運転資金不足にも、
この中小企業防止共済は、
解約手当金の範囲内で低金利の融資が受けられます。
またメリットとして、掛け金を必要経費・損金などとして算入することが可能です。
中小企業基盤整備機構では、
このほかに、事業主向けとして小規模企業共済があります。
小規模企業共済はいわば、事業主の退職金のようなものです。
病気や怪我などでも、掛け金の範囲内で融資を受けることができます。
共済に加入し、万が一に備えましょう。
