減価償却資産とは、
耐久年数のある資産の事で、
建物や車、機械などの設備、パソコンなどの電化製品などがそれにあたります。
これらはすべて必要経費ですが、
取得したその年に一辺に計上してしまうとおかしなことになってしまいます。
減価償却資産は、その年だけでなく長い年数働いてくれるからです。
そこで、法定耐用年数を定め、
3年・5年・10年などに配分をし分割して、
それを経費として計上するという考え方をします。
これが減価償却です。
所得税の減価償却資産の償却方法には、
2種類あります。
定額法と定率法です。
減価償却資産により、
償却方法が決まっているものもありますが、
定額法と定率法のどちらかを選び、届出を出さなければなりません。
一度提出すると、なかなか変えることができませんので、
慎重に考えましょう。
税務署で、必要な用紙をもらい
3月15日までに、納税地の税務署へ提出をしましょう。
