給与支払明細書には、
大まかに支給額と控除額、そして手取額があります。
従業員の給与計算は、
事業主にとって大切な役目の一つです。
毎月の給与計算の流れは、
次のとおりです。
1、労働時間・残業・休日出勤などを求める。
2、手当てなども合わせ、総支給額を求める。
3、労働保険・社会保険などの保険料を、総支給額から控除する。
4、控除後の額を、源泉徴収税額表月額表にあてはめ、
所得税を控除する。
5、地方税などその他の控除額を引き、手取額を求める。
給与計算は、このようになりますが、
従業員には、給与と一緒に明細書を渡しましょう。
事業主は、毎月の給与計算の他に、
年末には、年末調整が控えています。
年末調整とは、支払った給与の額と所得税額を確定する作業です。
従業員1人ずつの支払額と、徴収税額を
まとめておくだけで、年末調整がスムーズにいきますので、
こまめに整理をしていきましょう。
