個人事業主になったなら、
会社勤めのときのように、厚生年金には加入できませんし、
政府管掌の健康保険にも加入することができません。
年金は国民健康保険、健康保険は国民健康保険に
加入しなければなりません。
建設関係であるなら、建設国保という手もあります。
個人事業になったら、この手続きは、早めに済ませておきましょう。
注意しなければならないのが、奥さんの保険です。
会社勤めなら、必要ありませんが、
事業主同様、第3号被保険者から第1被保険者になります。
種別変更が必要です。
国民健康保険の手続きは、
被保険者でなくなった14日以内に、
役場に、民健康保険被保険者資格取得届を提出します。
国民年金の手続きは、
厚生年金保険の被保険者でなくなった14日以内に、
役場に、国民年金被保険者資格取得届を提出します。
会社勤めを辞め、個人事業主になると
不安になるのが老後です。
老後、頼りにしているのが年金です。
しかしこの年金、事業主は掛け金が低いこともあり、
生活をするには、なかなか厳しい状況です。
今後、どう変わっていくかもしれません。
そこで、
国民年金基金という、第二の公的年金制度があります。
これは、年金を補完するものです。
しかしながら、
豊かな老後を送るための対策を
私たち事業主は、考えていく必要があるとおもいます。
