年末調整は、
個人事業であっても、従業員を雇っているのなら
進めていかなければならない作業です。
12月の決算に加え、年末は非常に忙しくなります。
この年末調整に向け、日頃から 又 月ごとに
従業員の給与台帳の整理を進めておくことをお勧めします。
<年末調整の進め方>
まずは、従業員の給与の計算です。
1、従業員の総支給の計算
2、労働保険料・社会保険を求める
3、所得税額を求める
4、地方税・市民税などの控除を引く
5、手取りの金額を求めます
それを元に
6、従業員から、保険料控除申告書などの書類を入手
7、総支給額から、給与所得控除額を求める
8、すべての控除額を引き、課税できる所得金額を求める
9、税率表に当てはめ、税額を求める
10、住宅所得等特別控除がある場合、税額からさらに引く
11、定率減税を引く(これは、平成19年に廃止) よって必要なし
12、税額の決定。 多く徴収した場合は還付し、
少ない場合は、給与などから徴収
13、支払い報告書作成
14、税務署へ届出。役所への報告
以上が、年末調整の流れです。
